岩田・渡邊賞、監査研究奨励賞および監査教育貢献賞 受賞者一覧
| 年度 | 2023年度（2022.4～2023.3） ※ただし、「監査教育貢献賞」（2022年度創設）については、本年度のみ、審査対象を2021年4月～2023年3月としている。 |
|---|---|
| 著書 | 該当なし |
| 論文 | 牟禮恵美子・稿「中小監査法人の現状と自主規制の課題─報酬依存度規制からの考察─」『現代監査』第33号（2023年3月） |
| 監査教育貢献賞 | イアン・デニス・著、井上善弘・訳『財務諸表監査の基礎理論』（中央経済社、2022年11月） |
| 年度 | 2022年度（2021.4～2022.3） |
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| 著書 | 弥永真生・著『中小企業会計とその保証』中央経済社（2022年3月） |
| 論文 | 佐久間義浩・稿「監査上の主要な検討事項（KAM）の強制適用による影響─監査報酬及び監査コストに焦点をあてて─」『現代監査』第32号（2022年3月） |
| 監査教育貢献賞 | 該当なし |
| 年度 | 2021年度（2020.4～2021.3） |
|---|---|
| 著書 | 石原俊彦・著『VFM監査―英国公検査の研究―』関西学院大学出版会（2021年3月） |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2020年度（2019.4～2020.3） |
|---|---|
| 著書 | 該当なし |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2019年度（2018.4～2019.3） |
|---|---|
| 著書 | 岡嶋 慶・著『アメリカにおける監査規制の展開―監査基準の形成とエンフォースメント―』国元書房（2018年11月） |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2018年度（2017.4～2018.3） |
|---|---|
| 著書 | 藤原英賢・著『内部統制の有効性とコーポレート・ガバナンス』同文舘出版
（2017年4月） 町田祥弘・著『監査の品質―日本の現状と新たな規制―』中央経済社 （2018年3月） |
| 論文 | 岡野泰樹・稿「統合報告書に対する保証業務の実態とその理論的検討」『現代監査』第28号（2018年3月） |
| 年度 | 2017年度（2016.4～2017.3） |
|---|---|
| 著書 | 百合野正博・著『会計監査本質論』森山書店（2016年12月） |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2016年度(2015.4～2016.3) |
|---|---|
| 著書 | 弥永真生・著『会計監査人論』同文舘出版（2015年6月） |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2015年度(2014.4～2015.3) |
|---|---|
| 著書 | 該当なし |
| 論文 | 山田善隆・稿「内部統制監査と財務諸表監査の関係性からの内部統制報告制度の将来像に関する一考察」『現代監査』第25号（2015年3月） 島田裕次・稿「ビッグデータ利用を対象とした監査に関する研究について」『現代監査』第25号（2015年3月） |
| 年度 | 2014年度(2013.4～2014.3) |
|---|---|
| 著書 | 藤岡英治・著『医療機関のガバナンスと監査』中央経済社（2013年10月） |
| 論文 | 瀧 博・稿「監査上の立証構造における職業的懐疑心の役割」『現代監査』第24号（2014年3月） |
| 年度 | 2013年度(2012.4～2013.3) |
|---|---|
| 著書 | 竹村純也・著『後発事象の実務』中央経済社（2012年10月） |
| 論文 | 及川拓也・稿「実証モデルで用いられる会計事務所の規模変数がわが国で有効であるか否かについての検証」『現代監査』第23号（2013年3月） |
| 年度 | 2012年度(2011.4～2012.3) |
|---|---|
| 著書 | 小松義明・著『ドイツ監査制度改革論』大東文化大学経営研究所（2012年3月刊） 津田秀雄・著『日本内部監査制度の史的展開』森山書店（2012年2月刊） |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2011年度(2010.4～2011.3) |
|---|---|
| 著書 | 永見 尊・著『条件付監査意見論』国元書房（2011年3月刊） |
| 論文 | 島 信夫・稿「近代公益（正義）概念による監査人の外観的独立性について」『現代監査』第21号（2011年3月刊） |
| 年度 | 2010年度(2009.4～2010.3) |
|---|---|
| 著書 | 八田進二・著『会計プロフェッションと監査―会計・監査・ガバナンスの視点から』同文舘出版（2009年8月刊） |
| 論文 | 松本祥尚・稿「監査業務における指導機能の独立性侵害可能性」『現代監査』第20号（2010年3月刊） |
| 年度 | 2009年度(2008.4～2009.3) |
|---|---|
| 著書 | 該当なし |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2008年度(2007.4～2008.3) |
|---|---|
| 著書 | 該当なし |
| 論文 | 宮本京子・稿「監査クライアントと証券取引所・証券業協会」（2007年度課題別研究部会最終報告『会計事務所の組織形態研究』2007年9月所収論文） |
| 年度 | 2007年度(2006.4～2007.3) |
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| 著書 | 島崎主税・著『概説 内部監査―内部監査人協会「専門職的実施のフレームワーク」からのアプローチ―』税務経理協会（2007年3月刊） |
| 論文 | 薄井 彰・稿「監査の品質とコーポレート・ガバナンス―新規公開市場の実証的証拠―」『現代監査』第17号（2007年3月刊） 異島須賀子・稿「実務上のリスク等を重視したリスク・アプローチの意義と課題―制度の視点から―」『現代監査』第17号（2007年3月刊） |
| 年度 | 2006年度(2005.4～2006.3) |
|---|---|
| 著書 | 該当なし |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2005年度(2004.4～2005.3) |
|---|---|
| 著書 | 長吉眞一・著『監査一般基準論―公認会計士監査の有効性の確立に向けて』中央経済社（2004年5月刊） 吉見 宏・著『監査期待ギャップ論』森山書店（2005年3月刊） |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2004年度(2003.4～2004.3) |
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| 著書 | 町田祥弘・著『会計プロフェッションと内部統制』税務経理協会（2004年3月刊） |
| 論文 | 該当なし |
| 年度 | 2003年度(2002.4～2003.3) |
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| 著書 | 弥永真生・著『監査人の外観的独立性』商事法務（2002年9月刊） |
| 論文 | 山﨑秀彦・稿「不確実性を伴う事項の開示と監査-継続企業にかかわる重要な未確定事項を中心として-」『現代監査』第13号（2003年3月刊） |
| 年度 | 2002年度(2001.4～2002.3) |
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| 著書 | 日本監査研究学会「ゴーイング・コンサーン問題と監査」研究部会編 『ゴーイング・コンサーン情報の開示と監査』中央経済社（2001年11月刊） |
| 論文 | 加藤達彦・稿 「コンサルティング業務の供与が監査人の独立性に与える影響」『現代監査』第12号（2002年3月刊） |
| 年度 | 2001年度(2000.4～2001.3) |
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| 著書 | 伊豫田隆俊・著 『フランス監査制度論』同文舘出版（2000年9月刊） |
| 論文 | 井上善弘・稿 「監査判断研究のパラダイム」『現代監査』第11号（2001年3月刊） |
| 年度 | 2000年度(1999.4～2000.3) |
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| 著書 | 内藤文雄・著『連結財務諸表監査』中央経済社（1999年4月刊） |
| 論文 | 該当なし |
