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『事例からみるKAMのポイントと実務解説―有価証券報告書の記載を充実させる取り組み―』

監査実施プロセスの理論と実践 竹村純也 著
A5判・480頁・並製・定価(4,800円+税)
同文舘出版
2021年2月刊

監査報告書におけるKAM(監査上の主要な検討事項)の事例解説集。44社のKAMを分析し、KAMの選定・協議・記載のポイントを解説。監査・開示関係者の実務に役立つ必携の書。

【目次】
第1章 日本におけるKAMの早期適用
第2章 製造業におけるKAM
第3章 金融・保険業におけるKAM
第4章 その他の業種におけるKAM

【著者紹介】(刊行時点)
竹村純也
公認会計士・竹村純也公認会計士事務所所長

『監査実施プロセスの理論と実践』

監査実施プロセスの理論と実践 小澤義昭 著
A5判・244頁・上製・定価(5,200円+税)
中央経済社
2020年9月刊

本書は監査実施プロセスの理論と実務の概要および留意点について、実務上の問題点を分析した研究書である。監査の失敗事例を、筆者の実務経験と研究結果を踏まえて考察。

【目次】
序 章 本研究の概説
第1章 職業的懐疑心と独立性
第2章 監査アプローチの変遷とビジネスリスク・アプローチの概要
第3章 アサーションと監査上の重要性の判断
第4章 監査業務の受入れおよび継続における契約リスク
第5章 監査の基本的な方針と詳細な監査計画
第6章 リスク評価手続き
第7章 リスクに対応する手続
第8章 会計上の見積りの監査
第9章 グループ監査
第10章 デジタル監査
終 章 本書の要約と今後の展望

【著者紹介】(刊行時点)
小澤義昭
桃山学院大学経営学部教授

『IFRS適用の知見―主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析―』(法政大学イノベーション・マネジメント研究センター叢書)

IFRS適用の知見 中野貴之 編著
A5判・424頁・上製・定価(4,300円+税)
同文舘出版
2020年9月刊

IFRSを実際に適用してわかったこととは? 海外主要諸国の強制適用と日本企業の任意適用という、IFRSが実際に適用された2つの制度状況を観察対象に、IFRS適用をめぐる制度設計に資する証拠、それに基づく知見を提示する!

【目次】
第1章 研究の目的と構成
第1部 IFRSの適用に関する学術研究のサーベイ
第2章 学術研究のサーベイの目的と方法
第3章 財務報告の質および比較可能性
第4章 資本市場への効果
第5章 受託責任および債務契約
第2部 主要諸国におけるIFRSの強制適用への制度対応
第6章 制度分析の目的と概要
第7章 国際会計基準審議会(IASB)
第8章 欧州連合(EU)
第9章 ドイツ
第10章 フランス
第11章 英国
第12章 オーストラリア
第13章 カナダ
第14章 マレーシア
第15章 韓国
第3部 日本におけるIFRSの任意適用に関する証拠
第16章 IFRSの任意適用をめぐる実証研究の課題
第17章 日本におけるIFRSの強制適用をめぐる議論―企業会計審議会・議事録の分析
第18章 IFRS任意適用企業の特性
第19章 日本におけるIFRSの任意適用が会計数値に与える影響-―初度適用の調整表に基づく調査
第20章 IFRSの任意適用が価値関連性に及ぼす影響
第21章 結論―知見と展望

【著者紹介】(刊行時点)
[編著者]
中野 貴之【会員】〔第1章,第2章,第3章,第6章,第16章,第18章,第21章,COLUMN 16〕
法政大学キャリアデザイン学部教授、博士(商学)(早稲田大学)
[執筆者](五十音順)
上野 雄史〔第5章,補遺2.1,COLUMN 3〕
静岡県立大学経営情報学部准教授,博士(商学)(関西学院大学)
岡本 紀明〔第11章,補遺6.1,COLUMN 8〕
立教大学経営学部教授,博士(経営学)(神戸大学),2011~2012 年 エジンバラ大学客員研究員
GARCIA, Clémence【会員】〔第10章,補遺6.1〕
学習院大学国際社会学部教授,経営学博士(パリ・ドフィーヌ大学)
金 鐘勲〔第5章,第15章,第18章,補遺2.1,補遺6.1,COLUMN 12〕
専修大学商学部専任講師,博士(商学)(一橋大学)
潮﨑 智美〔第8章,第9 章,補遺6.1,COLUMN 5,COLUMN 6〕
九州大学経済学研究院准教授,博士(経済学)(九州大学)
首藤 洋志〔第19章,COLUMN 15〕
文教大学経営学部専任講師,修士(経済学)(九州大学),公認会計士
田口 孝一〔補遺6.1,COLUMN 7,COLUMN 14〕
上場企業の経理部門において,連結決算,ディスクロージャー,IFRS の経理業務等の実務に携わっている。
角ヶ谷 典幸〔第12章,第17章,第19章,補遺6.1,COLUMN 13〕
一橋大学大学院経営管理研究科教授,博士(商学)(一橋大学)
成岡 浩一〔第4章,第5章,第18章,補遺2.1,COLUMN 2〕
専修大学商学部教授,修士(商学)(早稲田大学)
西海 学〔第13章,補遺6.1,COLUMN 10〕
愛知学院大学経営学部教授,博士(経営学)(横浜国立大学)
野口 倫央〔第3章,第20章,補遺2.1,COLUMN 1〕
愛知学院大学商学部准教授,博士(経営学)(愛知学院大学)
平賀 正剛【会員】〔第14章,補遺6.1,COLUMN 11〕
愛知学院大学経営学部教授,修士(商学)(早稲田大学)
苗 馨允〔第12章,第19章,補遺6.1,COLUMN 9〕
椙山女学園大学現代マネジメント学部専任講師,博士(経済学)(名古屋大学)
山田 辰己【会員】〔第7章,COLUMN 4〕
中央大学商学部特任教授,国際会計基準審議会(IASB)元理事

『ガバナンス構造の変化と内部監査』

監査問題と特記事項 日本監査研究学会内部監査研究プロジェクト 編
蟹江章 編著
A5判・296頁・並製・定価(3,400円+税)
同文舘出版

※日本監査研究学会内部監査研究プロジェクトは、一般社団法人日本内部監査協会から研究助成を受け2016年9月に設置され、本書はその3年間の研究成果をまとめたものです。

ガバナンス強化が求められる今、内部監査は経営者以外に取締役会や監査役会、更には社外取締役との関係確立も求められている。ガバナンス構造の変化による内部監査への影響を検証。

【目次】
第1章 研究の背景
第2章 内部監査とコーポレートガバナンスを巡る制度変化の状況
第3章 内部監査の対象範囲の拡大-ガバナンスシフトを強める内部監査とその役割の変化-
第4章 ガバナンス構造の変化が内部監査に与える影響に関する事例および先行研究
第5章 ガバナンス構造の変化が内部監査に与える影響についての実態分析
第6章 内部監査の独立性と客観性-内部監査部門の位置づけと内部監査機能の分離-
第7章 専門性の深化
第8章 外部監査人との連携
第9章 監査委員会・監査等委員会(社外取締役)との連携
第10章 監査役等との連携
第11章 内部監査の「見える化」に向けての諸課題
第12章 ガバナンス構造の変化に対する内部監査のあり方(提言)

【著者紹介】(刊行時点)
[編著者]
蟹江 章〔はじめに、第1章、第12章、おわりに〕
北海道大学大学院経済学研究院教授
[執筆者](五十音順)
池田 晋〔第4章〕
日産自動車株式会社グローバル内部監査室シニアマネージャー
柿﨑 環〔第2章〕
明治大学法学部教授
兼田克幸〔第11章〕
北海道大学名誉教授
伍井和夫〔第5章〕
帝京大学大学院経済学研究科教授
武田和夫〔第9章〕
明海大学経済学部教授
蓮沼利建〔第10章〕
株式会社日立製作所監査室主管兼日立建機株式会社取締役監査委員
堀江正之〔第3章〕
日本大学商学部教授
松井隆幸〔第8章〕
元青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授
丸山恭司〔第7章〕
愛知工業大学経営学部教授
森田佳宏〔第6章〕
駒澤大学経済学部教授
矢澤憲一〔第5章、付録〕
青山学院大学経営学部教授

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